タバコとガンの因果関係を明確に数値化 がん研究センター発表


タバコガン男性

まいど!がん研究センターがタバコが与えるガンとの因果関係など具体的な数値を提示してきたで。ビッグデータに基づいた研究が進んどるな。国際科学雑誌『Science』にも掲載されたようやで。

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ガン遺伝子のビッグデータから判明

1年間毎日1箱の喫煙で肺に150個の突然変異が蓄積するんやて。

喫煙との関連が報告されている17種類のがんについて合計5,243例のがんゲノムデータを元に検討を行いました。

その結果、生涯喫煙量とその患者さんのがん細胞に見られる突然変異数には統計的に有意な正の相関が見られ、喫煙が複数の分子機構を介してDNA変異を誘発していることを明らかにしました。

喫煙量とガン発症率は比例していると言ってるね。日本人の死因トップ3に食い込むほど身近な病気のガンやけど、実際に5000例を超える症例を調べるのは大変やったんとちゃうかしら。

これだけの数から判明した結果なら正であると言って問題ないと思うね。ただ年間150個ってなんか少ないような気もするから調べてみよか。ガンは侮れんで!

ゲノム解析とは?

細胞ゲノム研究解析
遺伝子情報を解明することやで。丸裸や。
遺伝子というワードを聞くとメタルギアソリッドが浮かぶわ。様々なジレンマを抱えて戦う男の姿に憧れたなあw リキッドにタバコ吸わせまくったりあるあるやねw

現在、ほぼすべての情報の解読が終了しました。しかし、遺伝子の役割と病気との関係の解明はまだこれからです。

実は殆どの解析が終わってるとのこと。人が作れる時代ということを改めて思い知らされるな。すべてが解明されてすべての病気の原因が判明したとき人はどう生きるべきなのか?哲学的やね。

「人体は約37兆2000億でできている」初耳やで

単位取っ払うと 37,200,000,000,000個 途方もない数字や。
身体の細胞は60兆と信じて教わってきたワイにとって結構衝撃やったで。みんなすでに知ってたらごめんやで。

身体における肺の割合はどれぐらい?

臓器の重さはここから抜粋。

  • 右肺…320-500g
  • 左肺…300-450g

60kgの人の肺は両方合わせて600gとした場合、肺は身体の割合に対して 60kg/600g=1/100 となるな。

身体の重量から1%は肺で構成されているとして約3,720億個の細胞で作られていると仮定するで。細胞めっちゃ多いやん。不安になる数字やね。

気にし過ぎは身体にええことあらへん

毎日1箱1年で150個が変異する。それを30年間続けると、150×30=4,500個が変異するで。
4,500 / 372,000,000,000 = 0.000000012% もの肺細胞がガンに変異すると考えられるわ。

ちょっと少ない気もするし出血大サービスでタバコの影響は想定の100倍で見積もってみよ!
変異数 4,500,000 / 372,000,000,000 = 肺全体の 0.000012% が変異するみたいや。

この割合は肺に対してどういう影響を及ぼすんやろか。がん研究センターさん教えてくれ!(めっちゃ少ない気がするんやけど・・)

JTの動向が気になる

※がん研究センター抜粋

本研究で用いられた解析手法によって、他の発がんリスク要因(肥満、食事等の生活習慣)についても、その背景にある分子実体の解明からがん予防戦略を加速する鍵の解明が期待されます。

喫煙によるガンの誘発を他の研究にも絡めて展開を想定してるんか。もうタバコを駆逐する勢いで研究されてるわ。影響があるということは解明されてるから、葉タバコは更に立つ瀬がなくなるで。

正直、これだけの規模での研究されて海外でも取り上げられる成果を出していることと比較すると、先日のJTが出した国立がん研究センター発表に対するJTコメントの行く道がなくなるな。さて、JTはこの記事に対してのコメントを出すやろか?引き続き動向を追うで!ほな!

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