IQOS 南アフリカで販売開始 フィリップモリス 高所得者層向けの戦略か

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IQOS 南アフリカで販売開始 フィリップモリス 高所得者層向けの戦略か
まいど。IQOSを展開するフィリップモリスが5月5日より南アフリカで販売開始したようや。

葉タバコ販売ではシェアを獲得しており、アフリカ大陸でアイコスを広める足がかりとなりそうや。

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南アフリカでのアイコス販売価格

日本と物価が大きく差がある南アフリカでは、非常に高値やで。

IQOS本体 850ランド:7,135円

カートリッジ 39.5ランド:331円

2017/05/08現在【1ランド=約8.3円】

高所得者層へ向けた戦略であることが伺える価格設定やろか。貧富の格差が激しい発展途上国である。

南アフリカの基礎データ

国土は日本よりも遥かに広いが、人口は約半数以下や。

データ参照元:JETRO(日本貿易振興機構)

国・地域名:南アフリカ共和国 Republic of South Africa

面積:121万9,090平方キロメートル(日本の3.2倍)

人口:5,496万人(2015年、南アフリカ統計局推計)

首都:プレトリア 人口292万人(2011年国勢調査時点)

言語:英語、アフリカーンス語、ズールー語ほか

失業率:23.3(%)

やはり、EU諸国でも散見されたように失業率の高さが目立つな。

ジェトロ調べによれば、祖母の年金だけで一家6人が生活している世帯もあるようや。

そして子どもたちは無職というカオスっぷり。仕事が無いためにやむを得ずの生活や。ギリギリやで。

南アフリカでの世帯別所得額について調べたで。

世帯所得について

人口の約8割は黒人であり、所得状況が人種によって格差が大きい。

黒人と白人とでは平均して約5倍以上も賃金に差が生じている。

白人の平均月収は約27万円に対して、黒人の世帯は約5万円となっており貧困層がほとんどを占めているわ。

黒人層の所得状況では、年収が約17万円に満たない層7割を超えており無職の割合も非常に高い。

内、年収4万円の層が2割もいるためギリギリの生活を送る人たちも大勢いるのが現状だ。

シェアを広げることが目的か

リーチできる、中・高所得者は人口の上位10~20%にしか満たないほどであり、尚且つ喫煙者がターゲットとなるのでかなり絞られるだろう。

フィリップモリスではこれからも南アフリカのように低所得者層が多くを占める国への進出を行うと予想される。

その裏側に見えるのは、シェアの拡大と発展途上国としての成長度も視野に含めて展開を想定しているようにも見える。

国として発展を遂げ、国民が豊かになる上で販売額も増加できるのではといった目論見が見えるようだ。

または南アフリカとの繋がりが強い諸国への販売網としての目的もあるかもしれない。

参照サイト様

https://www.jetro.go.jp/world/africa/za/

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