ドクターズミーが電子タバコの危険性について記事を掲載 信頼できる内容か?

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まいど。医師に気軽に相談ができるサービス「Doctors-me(ドクターズミー)」で、電子タバコ使用にあたり危険性に警鐘を鳴らす記事が掲載されていたな。

Doctors-me(ドクターズミー)記事タイトル:

22日は禁煙の日!電子タバコにもリスクが…喫煙に関する最新研究4つ

タバコに関する最新の研究結果を引き合いに電子タバコの危険性を指摘する内容やが、居酒屋のチューハイぐらい記事の中身が薄すぎるわ。

PVもっとるサイトなんやから、しっかり調べてもらいたいもんや・・

順を追って、ツッコミを入れてみようか。

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葉タバコより電子タバコの方が健康的

電子タバコに切り替えた元喫煙者は、タバコを喫煙し続ける人々と比較して、体内の毒性化学物質と発がん物質のレベルが有意に低かったことがわかり、電子タバコは従来のタバコより健康的であると考えられると報告しているものがあります。

上記内容の参照先は、アメリカの科学振興協会「AAAS」が運営するサイト「EurkAlert」にて掲載された内容やな。

前提として、どの項目にも検証に使用した製品の名称が記載されていない。

電子タバコと一口に言っても、様々なタイプがあるのは知っての通りやな。

メーカーによって作り方も異なるさかい、具体的な製品名を明記した上で調査してもらわんことには信憑性が確保でけんやろ。

葉タバコは別やな。確かに産地や製法は違えど、燃焼させて使うことにより一定量の有害物質は発生するやろ。

それは素人目からしても明らかやん。

燃える温度が違ったり、燃えてもニコチンやタールの摂取量は他のタバコよりも少ないです、というタバコ製品はもちろん販売されへんわけやしな。

そして、電子タバコを使い続けると”ある病気”が重症化しやすいとのこと・・

脳卒中が重症化しやすいらしい

ネズミに通常のタバコと電子タバコの煙を吸わせ、発症した脳卒中の重症度を調査した結果、電子タバコの方が強かったという報告もあります。

ベイパーの皆さん、ベイプの使用により発生した脳卒中は重篤化しやすいようや。恐ろしいなあ。

この一文を見ても、ただ単に研究結果の一部分を切り取って掲載してるだけという印象しか無い。

電子タバコのリキッドに含まれる有害物質について

電子タバコに充てんされている液体にはカドミウム、鉛などの重金属や有害物質が含まれていることもあり、コイルで加熱されると発がん性物質を発生する可能性があることを指摘しております。

ここで指摘している充てんとは、カトマイザービタボンなどの本体一体型の製品のことやね。

カトマイザーとは:
アトマイザーに一定量のリキッドが充てんされているカートリッジ。

電子タバコの初期タイプや、今女性の間で流行しているビタボン・ヴィタスティックがそれにあたるで。

しかし2017年現在、海外ではフィリップモリスやBATがベイプ事業に参入しており、カトマイザータイプの電子タバコを製造・販売しているが、この記事を書いた人はそれを知らんやろ。

ベイプ事情に詳しいわけでもなさそうやしね。

今、日本や海外で主流となっている電子タバコはアトマイザーとリキッドは分かれているものが多く流通しているわ。

尚且つリキッドは不純物が無い証明として、第三者機関で検査されたものが多い。

日本でも同様に国内リキッドメーカーでも実施されているな。

一体型のタイプは製造元はほぼ中国や。

リキッドには何が含まれているかは証明書があったとしても、正直信憑性は薄い。

それら一体型は購入にあたり慎重になったほうがいい。

電子タバコは製品によって含有物の量や比率に差があり、ニコチンについては全く含んでいないものもあるので、研究結果を自分に当てはめるには注意が必要です。

いつの時代に作られた電子タバコについて言っとるんやろか。

そもそも日本ではニコチンを含むリキッドの販売は薬事法で禁止されとる。

昔はリキッドが混入した電子タバコが国内に入っていることもあったようやが、今はそれぞれ販売店も注意して管理しているはずや。

また、ニコチンフリーの証明として第三者機関の検査結果を掲載している販売店は多くあるな。

中国・その他海外のものはニコチン含有が当たり前やから注意はいるで。

海外の製品を購入するときは気をつけんとな。

国内で販売されているリキッドはすべてニコチンは含まれてないで。

ニコチンリキッドの輸入代行業者はおるけどね。

あくまでも代行であり、販売ではないとのこと。まあ建前上。

ドクターズミーの運営元について

サービスの運営会社:株式会社サイバー・バズ

大元は株式会社サイバーエージェントや。

ウェルクの運営元であったDeNAと同様、ネット事業の大手さんやな。

それぞれ、やっとることは似たようなもんや。

広告事業で売上を立てとるさかいに集客が命なわけや。

クラウド系のサービスで記事を大量生成していると思われるで。

医師を使った集客用の記事

監修:Doctors Me 医師 ちゅうのも嘘くさい・・

先だって問題となったウェルクの問題から、この手のキュレーションサイトの信憑性は最底辺に落ちたはずにも関わらず同じことを繰り返すか。

医師の監修という名のもとに記事をまとめてはいるが、ウェルクと同じレベルで混乱を招く内容になっているな。

電子タバコの部分なんて、海外サイトの内容をまとめて翻訳・掲載しただけやん。

「コイルを加熱」「リキッドに含まれる有害物質」云々は医師にはわからんやろ。

医師による監修を謳うなら、それぞれの記事で名前と顔を出そうや。

ほんまに監修してないなら「編集部」とかでもええやん。

わざわざ医師という職業を出すのがやらしいのお。

この記事に限らず、どうも大手が運営するキュレーションサイトには嫌悪感を抱かざるを得ない。

大量に記事を生成して、あらゆるキーワードの上位をかっさらうことが目的であり、差し当たって内容は精査していない。

医療というデリケートである内容を取り扱っているのであれば、ひとつひとつの記事の中身を役立つ内容にしてもらいたいもんや。

ワイのブログは色んな出来事の垂れ流しやさかい、適当に読んだって。

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